健康維持に向けた住民主体の自主グループ作り体験会について

厚生労働省が進める地域包括ケアシステムでは「地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要です。」と書き記されています。

(※参考HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/)

法人でも何かお手伝いができないか?、当法人の理念や日々の活動からできることを新しい地域で一からモデルケースとして立ち上げました。

立ち上げには地域包括支援センターなどのご協力の下2022年11月〜1月、全7回/3ヶ月にわたって教室を開催しました。